時津町議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第1日 3月 5日)
また、新たに町道「子々川日並線」及び都市計画道路「左底滑石線」の未整備区間においても設計・用地買収など事業に着手し、生活道路の利便性の確保に努めます。 次に、農業の振興につきましては、イノシシなど鳥獣による被害の防止策に取り組みます。 また、ブランドミカンの生産率向上や、直売野菜などの生産拡大に対する支援も行います。
また、新たに町道「子々川日並線」及び都市計画道路「左底滑石線」の未整備区間においても設計・用地買収など事業に着手し、生活道路の利便性の確保に努めます。 次に、農業の振興につきましては、イノシシなど鳥獣による被害の防止策に取り組みます。 また、ブランドミカンの生産率向上や、直売野菜などの生産拡大に対する支援も行います。
続いて、5項目めの都市計画道路左底滑石線の現状と見通しについて。 現状、左底滑石線は、横尾の出口交差点が狭く、右折車がいると後が進めず渋滞を引き起こしております。状況は把握されていると思いますが、現状と今後の見通しについてお伺いをいたします。 以上、本壇からの質問といたします。
自主防災組織の拡大に対する具体策 (2) 自治会活動の支援拡大 (3) 自治会加入を促進するための条例化 2 高齢者・障がい者にやさしいまちづくりについて (1) 歩道の整備 (2) 交通弱者対策 3 本市の緑化計画について (1) 街路樹の設置の考え方及び基準の見直し (2) 街路樹の樹種選定基準の見直し 4 客船建造時の渋滞緩和策について 5 都市計画道路左底滑石線
都市計画道路左底滑石線でございます。単独の都市計画街路事業費1,000万円を予定しております。平成22年度における基本設計の段階で、県及び時津町との協議を重ねながら、ルートの選定、道路の勾配、道路幅員などについて検討しております。平成23年度は、このことを踏まえまして、道路詳細設計及び用地測量を実施したいというふうに考えております。 目標は平成27年度を目指しております。
今回の御質問をいただいております都市計画道路左底滑石線でございますが、町道左底横尾線につきましては、日ごろから多くの車両が通行をしている上に、今回の中心部におけます大型店の開店によりまして、さらに通行、交通が増加をすることが予想をされます。
その内容の1件は、面積合計147.18平方メートルで、ここは都市計画道路左底滑石線と、長崎横尾臨港道路に交わる交差点付近で、渋滞解消のため払い下げ、今後の交差点の混雑解消と、都市計画道路左底滑石線開業が前進するため、町有地の交換により、よりよい安全対策を講じる等の説明があっております。 次に、定額給付金補助が2,000万円ほどあり、町負担増になっているか、ただしたのであります。
2.都市計画道路左底滑石線、横尾から臨港道路への道路拡幅。3.滑石2号線、国道206号打坂交差点から百合野団地への道路拡幅。4.昭和町長与線、女の都団地と長与方面の女の都入り口分岐点前の道路拡幅。5.時津鳴見線、時津清掃工場から光風台へ抜ける道路拡幅。以上、進捗状況と見通しをお示しください。 次に、3.モラルの向上と交通事故防止。
------------------------------------------------------------------------------ ○ 川下勝己議員[平成18年9月7日(木)] 1 交通政策について (1) 主要地方道長崎南環状線の進捗状況 (2) 近隣町との境界道路拡幅整備状況と今後の見通し ア 主要地方道東長崎長与線 イ 都市計画道路左底滑石線
次に、横尾から時津、いわゆる都市計画道路左底滑石線でございます。これにつきましては、横尾4丁目から時津町左底方面への道路についてでございます。都市計画道路左底滑石線といたしまして、主要地方道長崎畝刈線の滑石3丁目交差点から時津町国道206号左底交差点まで延長3,740メートル、幅員12メートルで県及び時津町と事前に協議を行い、都市計画決定を行っております。